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ほい来た小次郎でございやす
まずは雰囲気ある写真からでございやすぜ!!!
今日はてんからとヤマメについて考えちめいやす
って言いやしても小次郎のブログのことについて考えるわけではございやせんぜ
まぁ〜このしょうもないブログの事も少しはまじめに考えなきゃいけねぇ〜でございやすな はは(笑)
って余談はさておき
まず小次郎が思う『てんから』の理想像でございやす
ではではシステムのお話させていただきやす
システムなんて横文字でカッチョいいこと言っておりやすがまぁ〜ただの道具でございやすな道具
その道具でございやすがまぁ〜最初は竿でございやす
これ、本当に人の自由でございやすが小次郎なりにこだわっていることは
まずは4m未満の長さでございやすな
なんでか?
そんな長いのを振り回すとあぶないから・・・・ではないでございやすね(笑)
ではラインは?
これは当然テーパーライン・・・
え? これまたなんで?
レベルライン、ましてや『軽い・細い』は投げにくいから・・・
あっ、これ練習すれば投げれるようになりやすな!
でも練習しなければ投げれないのなら少しの練習で投げやすい
太目のテーパーのほうが合理的だと思うからでございやす
で、この『軽い・細い』で投げづらいラインを投げれるようになるくらいの練習を
この太くて重いテーパーラインでやったらさらに制度の高いキャストができると小次郎は考えちまったのでございやすな
ハリス、お好みでどうぞ
でも長すぎるハリスはもはや必要ないのでございやすな
せいぜい長くてもヒトヒロでございやすな
毛ばり、これ何でもよいでございやすが小次郎が一番考えたのは
『作るのが簡単で良く釣れる!』こんな合理的な毛ばりがベストでございやすな
そして『ウエット』だとか『ドライ』だとかそういう分類分けをすることができない
マルチプレーヤーの毛鉤を使う
っちゅ〜訳で小次郎が愛用の毛虫毛ばり!
ちなみにこれは小次郎が考案した毛ばりでございやすな
っとまぁ〜こんな感じの道具立てが小次郎が思う『てんから』と考えておりやすな
なんだか古くせぇ〜なぁ〜って思うかもしれやせんがその『古くせぇ』で良いのでございやす
先人たちがやってきたてんからはまさに『古き良き物』なのでございやすな
っちゅ〜事は『ふるくせぇ〜』にステータスがなければ意味がないと思うのでございやすな
っちゅ〜訳で小次郎がやるてんからはまさに古くせぇ〜てんからになっちまっておりやすぜ(笑)
さてさてそして釣り方でございやすな
これ小次郎のブログを見ていただいている方はもうご存知かと思いやすが
小次郎は
くいっくいっくいっ!って誘いまくりやすぜ!
そして出てもこないところから引きずり出す!
それがこの誘いのすばらしいところかと思っておりやすな
あっ、、、ちなみに小次郎はまだまだの青二才なもんでございやすので
そんなカッチョいいことはできねぇ〜でございやすな はは(笑)
でもまぁ〜とりあえず小次郎てんからは誘いまくりでございやすな
ではなぜ誘いまくりなのでございやすかね?
へいっ!それは誘ったほうが釣れるからでございやす!
いや、違いやすな!
誘う釣り方に適しているからでございやす
なので誘わずに何をする!?ってな思いでございやすな(笑)
もひとつ言うとナチュラルドリフトがとても苦手な道具立てだからでございやすな
てんからの道具立てではナチュラルドリフトがとても難しい道具立てでございやす!
そして先にも述べやしたが誘う釣り方に適しているのでございやすから
てんからをやっている以上誘ったほうが有利と小次郎が考えたのでございやすので
なのでがっつり誘いまくっているのでございやすな(笑)
もし小次郎が誘わずにナチュラルドリフトの釣りをしたくなりやしたら
迷わずにフライフィッシングをやっちめぇ〜やすな
だってフライフィッシングはナチュラルドリフトに適したシステムでございやすからね!
っとまぁ〜こんな感じでございやすな
こうやって小次郎は『てんから』ってもんを考えておりやす
ですがでございやすぜ
これみんな小次郎が勝手に考えた事でございやすので
皆様それぞれのお考えでお楽しみくだされ
ほいでは次は『てんからとヤマメ』の『ヤマメ』の部分でございやすが
残念ながら時間切れでございやす
またの機会にお話といきやすのでそれまでお待ちくだされ
なんだよ!またこんな中途半端で終わりかよ!
って思った方も思わなかった方も
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