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- 2021.03.03 Wednesday
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- by スポンサードリンク
ずいぶん前にアップしやしたこれ
↓
が、今年映画になったのはご存知でございやすかぁ?
なんとなんと小栗旬が主演・・・
小次郎的には「ん〜〜〜〜どぉ〜かなぁ〜」って感じでございやすが
そんなことはどうでも良いのでございやす
で・・・
数日前にDVDになりやした
これはチョイト見なければ・・・
っちゅ〜訳で一応リンクはっつけちまいやすのでみてくだせい
っつっても映画予告のリンクでございやす
http://www.youtube.com/watch?v=elUBfWiQMaA
ひっさしぶりに釣り関係の話題でございやす
もう何度も言っておりやす小次郎の竿
そう、、、パーマーク ロングキャスティングアクション・・・
で、この竿は涙涙の絶滅でございやす。。。(涙)
ここ数ヶ月、ネットで探しまくりやした
できればオークションで買えたらなんて思っておりやした
毎日毎日オークションチェック!
待てど暮らせど出品ならず、、、(涙)
なんとか見つけたのはほぼ定価で売られていたショップの物、
でもしょうがないのでございやす
少々お値段はっても手に入るのであればと思い
意を決して購入手続きを済ましやした
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数日後
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・
・
「小次郎様 ごめんなさい 商品はなくなってしまいました」
なにぃ〜〜〜
ちゃんと在庫有りって書いてあったのにぃ〜
って叫んでもしょうがないのでございやすな
ダメ元で某ネット販売での有名店に相談をかねて電話をしてみやした
小「ロングキャスティングアクションありますかぁ〜?」
店「ごめんなさい 完全に在庫はなくなりました」
小「そうですかぁ〜・・・」
店「あっ、、、パーツならありますよ」
小「まじっすか???」
っちゅ〜訳で買っちまいやした
これ ↓
ロングキャスティングアクションの穂先を2本!
現在小次郎が持っている竿は3本!
1番アニキはコシがなくなりグニャングニャンでございやす
2番アニキは少々傷物でおそらく次の大物でポッキンでございやす
3番アニキはブルペンで出番待ち
実は今年の7月半ばまでは2番アニキに活躍してもらいやしたが
穂先パーツに少々傷があることに気がつき
速攻3番に変えたところ
この3番がどうも調子がおかしいのでございやす
なんだか固め・・・
っちゅ〜訳で2番の竿に3番の穂先を入れ替えて使っておりやす
まぁ〜なんとか思い通りに毛針を躍らせる事が出来やす
で、やっぱり1番トラブルが多いのは穂先パーツかな?
と思い、穂先を2本買っちまいやした
まぁ〜これで一安心でございやすな
でもまたいつかは同じような心配をする時が来るのでございやすな・・・
あぁ〜あぁ〜パーマーク復活してくれないかなぁ〜〜・・・・・
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時
一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり
皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれず
いつからかその少年を
毛嫌いするようになった。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。他の子に違いない。
先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。
だめと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを行き抜いている
生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから
感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。
届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。
先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・
以上でございやす
この話は教師に限らず考えさせられる書でございやすな
我々オヤジクラスになると仕事では当然部下が出来
その部下へたいして指導をしなければなりやせん
はっきり言って相当大変なしごとでございやす
そんな時、どんな気持ちで接すれば良いか?
それがその子にとってどんな成長に繋がるか?
指導する側も責任を持って指導しなければいけません
そんな事を考えさせられました
なんてたまには真面目なブログでございやしたぁ〜
この写真を見てくだせい
↓
ふん(笑)
まったくもぉ〜なんともカワイイのでございやすな
小次郎の毛鉤は14番!
けっして小さくはないサイズでございやすが
そのけっして小さくはないサイズの毛針に
けっして大きくないサイズのヤマメが・・・
いえいえけっして大きくないサイズのヤマメではなく
ドちびっ子ヤマメでございやすな(笑)
本当にカワユイヤマメでございやすぅ〜
遊んでくれてありがとでございやす
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